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【プロテイン】あなたが見直すべき健康マネジメント4

プロテインと聞くと何をイメージするだろうか?

 
「筋トレやスポーツをしている人のためのもの」、「普通に生活する自分には関係ないもの」という印象があるかもしれないけど、それは誤り。
 
プロテインというと、基本的にパウダー状のサプリメントを日本語では指す。でも、本来は炭水化物、タンパク質、脂質という三大栄養素の中のタンパク質の英語表記に過ぎない。
 
そもそも、プロテインという言葉の語源はギリシャ語で「1番大切なもの」という意味を持つ。それくらい大切なもの。
(※このエントリーでは、プロテインとはタンパク質を意味することとする)
 
現代人の食生活を「カロリー過多の栄養不足(失調)」なんて揶揄したりするけど、このプロテインはその不足している最たるもののうちの1つ。
 
また、プロテインサプリメントはスポーツや筋トレに後に飲むものというイメージもあって、それも間違ってはいないと思うけど、本質的な意味合いでは毎日摂るべきもの。なぜなら、筋肉のためだけでなく、肌や髪、爪など、見た目に大きく影響するのがこのプロテインだから。
 
筋肉だけでなく、美容という面でも、健康という面でも、このプロテインが与える影響は計り知れない。
 
「1日にどれくらい摂ったらいいか?」というのはよく議論に上がるんだけど、僕の経験上では、体重×1~2gで十分。あまり摂り過ぎても内臓に負担がかかるのでよくない。
 
この"体重×1~2g"がどのくらいかというと、体重50kgの人で50~100g。これを肉だけ摂るとすると、おおよそ2割程度がタンパク質なので250~500g。(種類や部位によって割合は変わる)
 
これを毎日と考えるとどうだろう?もちろん、この例はあくまでも"肉のみ"という計算なのでこんな数字になる。他にも納豆や卵などからも摂れるので、そこまで非現実的な数字でもない。ただそれでも、ほとんどの人が難しく感じるんじゃないだろうか。
 
そうなると、現実的にはサプリメントを使うことになる。
 
簡単にサプリメントの選び方についても触れておこう。
 
選ぶポイントは3点。
 
まずは、材料の種類。
サプリメントには、その材料によっていくつか種類があるけど、主なものはホエイ(乳清)とソイ(大豆)の2種類。これは味や飲み口の違いがあるので、好きな方を選べばいい。
 
2つ目が原材料。
チョコやバニラなどの味がついたものや、炭水化物を多めに含んだものなど、色々あるけど、純粋にタンパク質摂取源として毎日摂ることを考えるなら、余計なものが入っていないものがオススメ。成分表の「製品◯g中タンパク質△g」をチェックしてみよう。
 
ただし、味に関していえば、慣れもあるものの、純粋なものほど飲みにくい。スムージーに混ぜるなど、飲みやすくする工夫は必要になると思う。
 
3つ目が、アミノ酸スコア。
アミノ酸スコアが100のものを選ぼう。このアミノ酸スコアとは、人間が体内で作ることの出来ない「必須アミノ酸」をどの程度バランスよく含んでいるかを表す数値で100が最高値。つまり、必須アミノ酸を満遍なく含んでいることを意味する。
 
以上、3点がプロテインサプリメントを選ぶときのポイント。
 
余談になるけど、原料の質にどこまでこだわるかは人による。予算との兼ね合いもあるので、こだわる人はこだわればいいし、気にならない人は手頃なものでいいと思う。例えば、オーガニックのものを選べばそれだけ値段に影響してくる。
 
さて、ここまでざっくり選び方を書いてみたものの、サプリメントは合う合わないがあるので、試して合うものを選んでほしい。大切なのは毎日続けること。
 
ということで、プロテイン=タンパク質についてのエントリーはいかがでしたか?
 
僕の例でいうと、若く見られることも多く、女性から肌の質について触れられることもあるけど、このプロテインに気をつけている部分は大きいと思う。正直、不足の自覚が感じにくいプロテインだけど、これを気にし始めることで、あなたの見た目も少しずつ変わってくるかも。
 
見た目を若く保ったり、健康であり続けるためにも、まずは普段の食事のタンパク質の量を気にしてみるところから始めてみましょう。
 
今回のエントリーがあなたの健康ケア、マネジメントのスタートや見直すキッカケになればと思います。 あなたの健康と未来のために。