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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

病気になれない生き方

「お金を儲けるっていうことを考えた瞬間に、それはもう20世紀的発想で、リーマン・ブラザーズと一緒なんだよ」

 
とは僕の好きな高城剛さんの言葉。
 
僕ならば
 
「老い、太り、病気になることが当たり前と思ったときに、それはもう20世紀的発想で、カロリー神話と一緒なんだよ」
 
とでも言おうか。
 
僕らは誰しも、年をとれば、老い、太り、病気になり…という価値観を刷り込まれている。だからこそ、その流れに反した人を見ると憧れ、敬い、崇め、教えを乞う。ただ、その元凶は過剰な世界に順応できなかった、いわば先代の人々の思考であり、考え方に過ぎない。気付いていないだけで、僕らは洗脳されている。
 
「年をとっても、若々しく、太らない、病気にならない人が珍しい」という世界がおかしいと感じているのは僕だけなのだろうか?
 
生活習慣病」なんてそれらしい名前がついてるけど、恥ずかしいことこの上ないネーミング。「病気になる生活習慣を変えないと病気になります」という証明の結果に過ぎない。当たり前。1+1=2と同じ。
 
木を見て森を見ずに流される先は、確かに過去と同じ結果の繰り返しだろう。「歴史に学ぶ」なんて言われるけど、健康においてそれをする人がいないのはなぜ?
 
江戸時代に100歳を超えて生きた人間の存在をただの奇跡と扱うか、あるいはナニカを学ぶかはその人自身のセンス。
 
これからの健康は「過剰との戦い」。
 
SUGARシリーズを最近は書いているけど、砂糖含め色々なものがこの世の中は過剰になっている。そして、それが当たり前になってしまっている。
 
自制することを学び・実践する、過剰な世界と調和した「人類2.0」、ポスト過剰世代として生きていくか、あるいは20世紀的発想に流され、過剰に汚染されたまま生かされていくのか。
 
病気になれない生き方を選ぶのか、病気になる生き方を選ぶのか。
 
価値観変えて、前に、共に、生きましょう。