LIVE HERE NOW

150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

負から正へ、感情のコントロール

先日当たったバチ(首の不調)の意味合いを、ようやく理解することが出来た。

 
一言でいうと「負の感情のコントロール方法を学ぶ機会」だった。
 
人には誰しも、その波の大小こそあれ、状態の良し悪しの波がある。今回の首の不調のように、常にその波の変化に気をつけている僕にも当然ある。良い時はなにも問題はないけれど、悪いときをいかに乗り切るかーすなわち、そのときにどこまでマイナスの感情やエネルギーを出さないように出来るかがーポイントとなる。
 
例えば、今回僕は首を痛めたわけだけど、たったそれだけでも大きく気分は落ちる。痛み、苦痛、それ自体に注視してしまい、不安になる。他のことにおいてもマイナス面ばかりが目に入り、自分を、自分の身体を、周りを、世界を信じられなくなる。
 
怪我、病気、苦痛、それ自体はただの現象に過ぎないのに、それによって自分が負のエネルギーの塊のようになり、そのままスパイラルに入ってしまう。
 
では、どうしたらいいのか?
 
自分がマイナスのゾーンに入ったことを認識出来たのなら、そこから抜け出す「キッカケ」を作ればいいーつまり、ワクワクすることや気分のよくなることをする。
 
口笛、鼻歌、スキップなども悪くないけど、負から正への方向転換するには少し弱い。美味しいものを食べる、服を買う、靴を買う…なんでもいいけど、外的要因を作ったほうが結果は早いだろう。
 
一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。
 
どこかのことわざでそんな風に言われているらしいけど、今回の僕の場合は髪を切ることをキッカケにこのマイナスゾーンから抜け出した。
 
単純かもしれないけど、髪を切って気分がよくなったことで、ほぼ元通りのメンタルの状態になり、それによって首の症状自体もそこまで気にならなくなり、まだ全快ではないけど痛みも和らいできた。やはり、メンタルの状態は身体に想像以上の効果を与える。
 
いくら健康に気をつけていても事故は起こりうる。そんなときに「まあそんなこともありますね」と受け入れられる人はいいけど、僕のようにそうでない人は自分で理由を先に作ってコントロールしたらいい。理由を作ってから、現実に後追いで叶える。
 
マイナスの程度によって、変化を作るキッカケの大きさは変える必要があるけど、そこに気付き、わずかな変化を与えるだけでも、立ち直りは早い。
 
やはり、バチには意味があるなと再確認するいい機会だった。