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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

【書評】老けたくないなら「AGE」を減らしなさい〜老化の原因、AGEとは?〜

女性はもちろん、最近は男性でも「アンチエイジング」という言葉はよく聞く。「活性酸素」や「酸化」といった言葉も同じようによく聞くようになってきているかもしれない。

 

じゃあ「糖化」や「AGE(終末糖化産物)」はどうだろう?グッと数が減りそう。実は抗酸化「だけ」ではダメ。抗AGEがアンチエイジングには必須!

 

…ということで今回は、そのAGE(終末糖化産物)についての一冊。 

 

 

作者は糖尿病専門医であり、AGEクリニックを営むドクター。

 

3年前の本ですが、今なお使える知識が盛り沢山。「糖化とはなにか?」「AGEとはなにか?」から始まり、AGEが何を引き起こすのか、どんな病気に繋がっているのか、どうすればAGEを減らせるのか、どうしたら増えてしまうのか、具体的な対策方法などと続いていく。

 

見た目が若い人は長生きするということは既に周知の事実。(逆に糖尿病患者は見た目が老けて見える方が多いという)

 

じゃあ、どうすればその見た目の若さを維持することに繋がるのか?ということに対する答えをAGEという物質を学ぶ中で本書は教えてくれる。

 

知らないうちにどんどんと体内に蓄積されていく、老化の原因物質AGE。喫煙と同じく、今日やめたら明日から健康に!などという類のものではないけれど、少しずつ気をつけるだけで将来的に大きな差になる。摂取を控えることは間違いなくプラス。

 

同じくAGEについて書かれた、奇しくも同時期に発売された本 

 

 

こちらもほぼ同じ内容ですが、研究職のドクターらしく最終章がAGEを抑える薬と治療について書かれています。(先に挙げた方は糖尿病専門医のためか、AGEと糖尿病について最終章では書かれてます)

 

どちらを読んでも、両方読まれてもいいと思いますが、内容の大半はほぼ同じです。

 

アンチエイジングに興味がある方はもちろん、そうじゃない方にも一読をオススメ。