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【呼吸】あなたが見直すべき健康マネジメント2

今回のテーマは「呼吸」。

 

おそらく瞑想の習慣がある人以外で、自分の呼吸をしっかり意識している人はほとんどいないだろう。もちろん、人体にとって酸素は必要不可欠なので、体は勝手に動いてくれるんだけど、ちょっとその様子を俯瞰的に見てみて欲しい。

 

さて、今回も結論からいきますが「鼻呼吸を意識する」です。

 

もはや言うまでもないことだけれど、基本的に人間は鼻から呼吸するように出来ている。鼻にはフィルターがついてるけど、口にはついてない。そんな些細な事だけれど、違いは結構大きい。喉の乾燥を防ぐことにつながるし、ウィルスなどを直で取り込まずに1枚壁を挟んでくれる。

 

最近は、健康増進のためだったり、痩せるためだったり、ランニングなどの様々なエクササイズが流行っている。僕自身もたまに走ったりすることがあるけれど、「鼻呼吸」を運動中は特に意識している。運動といういいことをしているのに、あえて「口呼吸」というマイナス要素を取り入れる必要はない。ウルトラマラソンランナー、EAT&RUNの著者Scott Jurekもその著作の中で走る際には鼻呼吸をすることを勧めている。

 

特に気をつけるべき人は、アレルギー持ちの人や喫煙者、いびきの症状がある人など。運動を頻繁にする人などもそうだけど、この類の人たちは口呼吸が癖になっている場合が多々ある。起きている時に意識的に鼻呼吸にするは、前歯の裏に舌を触れさせておくといい。そんなに意識することなく口が閉じて、鼻呼吸になるはず。

 

じゃあ無意識状態、睡眠中はどうすべきか。朝起きて、変な喉の渇きを感じる場合は、おそらく睡眠時に口呼吸になっているはず。なかなか自分ではわかりにくいので、ここは道具に頼りましょう。睡眠時につけるマウスピースや口や鼻に貼るテープといった類のものがあるので試して、自分に合うものをチョイスしてください。

 

今回のエントリーがあなたの健康ケア、マネジメントのスタートや見直すキッカケになればと思います。 あなたの健康と未来のために。