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【果物】あなたが見直すべき食事マネジメント3

スーパーに行くと、生鮮食品の1番最初にラインナップされている果物。

リンゴ、バナナ、みかんなど、色々な種類の美味しい果物が1年を通して食べられるけど、この果物の食べ方について考えたことはあるだろうか?
 
質問を変えてみよう。
 
果物の食べ方について学んだことはあるだろうか?
 
あるいは教えてもらったことは?
 
推測だけど、ほぼ100%の人がNoと答えるだろう。冒頭の問いについても同様に。「果物=甘いもの」で食後のデザートやオヤツとして食べる人しか基本的にはいないものと思われる。
 
結論から言ってしまうと、「果物は空腹時に食べるべき」である。
 
理由について触れるに当たって、果物とはどんな食べ物かを考えてみよう。
基本的に果物とは水分の塊で、分解されるのがとても早い。果物の種類にもよるけど、消化吸収の1番早い食べ物の1つと捉えてもらって構わない。
 
じゃあ、そんな果物を食後に食べるとどうなるか?
 
胃には既に消化し始めた食べ物がたくさんあり、その上にグチャグチャに噛み砕かれた果物が乗る。当然、最初に胃に入ったものから消化はされていくので、最後に放り込まれた果物は順番待ちをすることになる。しかも36~37℃という気温(あなたの体温)の中で。
 
何時間待つことになるかは、最初に並んでいた食べ物のラインナップで変わってくるけど、通常数時間はかかる。
 
ここまで書けば、その先は想像できるだろう。
 
これを分かりやすく体験するには、天ぷらを食べた後にスイカを食べてみるといい。非常に気持ちの悪い気分を味わうことになる。消化の悪いものの代表「天ぷら」と、果物の中でもさらに消化のいい「スイカ」という組み合わせなので、ハッキリと自覚することが出来ると思う。
 
これは極端な組み合わせだけれど、これに近いことをやって、消化に無駄なエネルギーを使っているのが普段のあなたの果物の食べ方。エネルギー的に見ても非常にもったいないし、身体に負担もかけるので決してオススメ出来ない。
 
ちなみに僕自身は、果物は朝食として摂ることが多い。朝起きたては空腹であることが多いし、食後すぐに働くとしても消化にエネルギーを使っていないので、頭は冴えたまま。食べ方は、スムージーに入れたり、そのまま食べたり、その時による。
 
さて、今回触れた果物の食べ方は「ナチュラル・ハイジーン」と呼ばれる食事法の基礎理論の1つ。詳しく学んでみたい方は「FIT FOR LIFE」や同じ作者の本をいくつか読んでみると色々な発見があって面白いと思う。
 
今回のエントリーがあなたの健康ケア、マネジメントのスタートやキッカケになることを願います。あなたの健康と未来のために。
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