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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

息・食・動・想・環

「息・食・動・想・環」

人の健康を司る五大要素。改めて考え直してみると、この相関関係は面白い。
呼吸・食事・動作・思考・環境、どれ1つかけてもダメだけど、どれか1つが高まれば他も高まっていく。
人体の不思議というか、神秘というか、全ては繋がっていることを実感する。
 
食が悪ければ、動きが悪くなり、呼吸が浅くなり、考え方もマイナスになり、そしてそれが自分を取り巻く環境にも悪影響を及ぼす。逆もまた然り。もちろん、この悪循環・好循環が食から始まるとは限らない。どの要素からも始まりうる。分かりやすい例でいうと、僕の場合は砂糖を摂るとコリが出来たり、疲れやすくなったりする。
 
「食」からのアプローチに対する関心は相変わらず強いけど、近頃は、この「動」からのアプローチが面白い。
 
身体が気持ちいいことや痛みなども、一部が全部に、相互に、作用する。
 
「動」のアプローチといってもやっていることは、ストレッチのような伸びやマッサージ、要するに身体が気持ちいいと感じる動きをしているだけ。
 
人間が本来持つバランス感覚だったり、自然治癒力を身体が気持ちいいと感じる動きをすることで高めてあげる。これが面白いのが、動かした場所と全然関係のないように見える場所が和らいでいく反応が起きたりすること。
自分自身の肉体でそれが実際に起こると、本当に不思議だけど面白い。
 
例えば、手首や足首をほぐすと、全然関係のないように見える首が軽くなったり、腕やすねをほぐすと同様に腰が軽くなったり…というような感じ。全てが繋がっていることを感じずにはいられない。
 
そういう意味で、最近は身体をほぐすというよりも「身体の声を聞く」というと少し大げさかもしれないけど、身体がしたい動きをして、その気持ち良さを味わい、全身に広げていくということにハマっている。
 
この「動」からのアプローチは、まだ僕自身も学び始めたところなので、人に教えるというようなレベルには至っていないのだけれど、寝る前に大の字になるだけでも変わる。
 
ストレッチでも伸びでも、どんな動きでも構わない。動きの中で感じる気持ちよさをただ味わう。自分の身体が気持ちいいと感じる動きを通して、日々のストレスに囲まれた生活で縮こまってしまった身体を、解放してあげましょう。