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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

SNSと砂糖

SNSと砂糖。両方ともこれといった特別な理由もなく、試しにやめてみたんだけど、気付けば1年が経った。

 

今まで何の問題もなく、やめて100%良かったと言える。

 

さて、今回はそんな「SNSと砂糖」という、世の大半の人々が毒されている(?)ものと距離を置くことが出来た珍しい者として気付いたことについて。

 

1.SNSについて

やめた僕が感じる限り、FacebookをはじめとするSNSは、消費を生み出したい人にはピッタリの舞台。PV、お金、時間・・・その消費の対象はなんでもいい。モノや情報などを「あなたには足りない!」と思わせ、それらを売ることが出来る優秀な場所。逆を言えば、そこの消費に依存している人はやめられないし、やめることでデメリットのほうが大きくなるかも。

 

そういった消費してもらう立場の人は利用する価値はあるかもしれないけど、自分の貴重な24時間とペイ出来うるかどうかは再考の余地あり。もちろん、そうでない人は(知らない間に)一方的に搾り取られるだけ。試しにSNSで得た”有益な”情報があるかと考えてみたらいい。

 

僕はやめてから、携帯をほとんど見なくなった。見るのはモバイルルーター代わりに使う時か、アラームをセットするときくらい。その代わりにKindleを本を読む時間が圧倒的に増えた。(ほぼ同時期にiPad miniを手に入れたことも大きい)

 

つまり、SNSで過ごしていた時間の大部分が読書に置き換わった。これだけでも生産的だし、あとは余計な連絡が来なくなったことも地味に大きい。知らない間に組まれたグループのどうでもいい近況報告やゲームアプリの紹介連絡など、下らないことに時間が取られなくなった。

 

基本的にメールでしか連絡は取らないけど、これで不足は全く感じない。必要十分。改めて考えても、短期的にも長期的にもメリットだらけだ。(こう考えると携帯いらないなぁ…なんで10万も出してLumia950買ったんだろう。苦笑)

 

…と、ここまで否定的な意見をつらつらと書いてきたけど、SNSを続けるかどうかは、ネット上における消費に対する自分の価値観を元にチョイスすればいいと思う。とにかく、流されるのではなく、意図的に選択すべき。

 

SNS上でのコミュニケーションは独特の楽しさがあってやめにくいのはあるけど、どちらかと言ったらそのコミュニティを失うことに対する不安の方が大きいのかな。確かに日本にいて、日本で生きていると、やめるのは難しいのかもしれない。(「皆がやっているから」という理由で)

 

あとは、一歩を飛び出す勇気を持てるかどうかなのかな。

 

2.砂糖について

「THE 嗜好品」という最下層に当たる位置に、僕の中では置かれている。食品ではなくドラッグ。先に述べたSNSどころの話じゃない。メリットゼロ。摂ったところで、なにもいいことがない。「危険物です!気付いた人は早く距離をおいてください!」としか声を大にして言えない。喫煙者の健康問題を批判している人で砂糖を摂ってる人がいたら、指摘してあげてください。「あなたも同じことしてますよ」と。苦笑

 

ただし、注意してほしいのは、僕がいっているのは「砂糖」のことであって「糖質」のことじゃない。巷で健康的と言われている「糖質制限」だったり「MEC食」を僕は全く推奨していないし、実際、サツマイモや人参などの糖質を含む根菜類は毎日ガンガンに摂り、白米もたまに食べてる。この辺のことは「パレオダイエット」などで検索したら色々出てくるので、興味ある人は調べてみてください。

 

シュガーフリーというムーブメントは、ここオーストラリアでは少しずつメインストリームになりつつある気がするけど、日本で起こる可能性は限りなく低い。健康に繋がるのは間違いないんだけど、スーパーフードと違うのは、新しくもなければ、別に楽しくもないし、お金を生み出すこともないということ。苦笑

 

世の流れに健康を任せるのは危険過ぎるので、自分自身の健康は個々人で守っていくしかない。砂糖摂取と自分の健康とがペイ出来るか、病気や虫歯の将来的リスクを上げてまで摂るべきかは、しっかり考えたほうがいい。繰り返しになるけれど、僕は絶対にオススメしない。

 

ただし、砂糖は合法だから問題とされていないけれど、その実、麻薬などと同じレベルの中毒性がある。もしやめるようとしたら、人によっては禁断症状が出てくるかも。ドラッグ(砂糖)をやめるときは、プランを練って、計画的に。

 

 

…ということで、SNSと砂糖についてでした。

 

両方とも自分次第で再開することが出来るものなので、両方とも試しにやめてみたらいいと思う。この辺は「1度捨ててみて、また必要だったら買えばいい」という片付けの極意と一緒。笑

 

ぜひ、お試しあれ。