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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

人間は嘘つきであるという前提に立つ大切さ

人間は嘘つきだ。

 

これは自分を卑下するわけでもなく、事実として思うこと。

 

永遠の愛を誓い合った数年後に破綻し、健康が大切と言いながら酒を飲み、新年に掲げた目標を1周間で忘れ、毎日ブログを更新すると言いながらしない。

(最後は僕のことだ。苦笑)

 

これは誰かを責めているわけじゃない。そういうものだと理解することが大切だという話。この前提に対する理解がないと、他者だけでなく自分をも過剰に責めてしまうことになるし、そのストレスが積もれば病気になる。言葉ほど曖昧で不完全なものはない。

 

人は、その人の行動を通してしか本意を得られない。逆を言えば、その人の本意が知りたければ、その人の行動を客観視すればいい。(特に女性は言葉に注視する傾向があるので注意してみてほしい)

 

原始仏教の高僧がよくいう通り「人間はダメな存在」だ。この前提に立つと何がいいかといえば、相手に対する期待値をマイナスかゼロに設定できる。つまり、人間関係における多くのストレスから開放される。自分を許し、相手も許せる。

 

他者に対して過剰な期待を持つこともないから、期待が裏切られることに対するネガティブな感情も湧かない。他者に対して、自己重要感を高めてもらう行動を期待することもない。

 

頭で理解しても、なかなか難しいかもしれないけど、習慣化すれば出来る。怒りなどのネガティブな感情が反応したときに「あれ?なんで怒ってるんだ?」と自分で気づくことがそのスタート。

 

こう書いている僕でも完全にコントロール出来ないことはあって、イラッとすることはある。でも、気をつけて癖付けていることで、その感情の反応に気づくことは出来る。そこまで出来るようになれば、しめたもの。「らしくないな」とセルフトークをして、自身をフラットな状態に戻せばいい。

 

他者と自分とを切り離し、自分で自分の価値は設定し、そのイメージに相応しい行動を自分がすればいい。自分が変化していくうちに、あまりにも自分とかけ離れた存在は勝手に消える。