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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

旅立ちの嵐

幸か不幸か、僕の旅立ちは天候に恵まれる。そう、いつも嵐なのだ。笑

忘れやすい僕の記憶からもなかなか消えない。

ご多分に漏れず、今回も天の協力(?)で、嵐と相成った。

 

さて、旅立ちにはつきものの『郷愁の念』、そういった感覚を僕はどうやら持ち合わせていないらしい。これから僕を待ち受けているスリランカでのアーユルヴェーダ、そして日本での修行という未知の経験に対するワクワク、それしか今は僕の中に見つけることができない。ちょうど、日本を出てフィリピンに向かう時のよう。

 

旅行が好きじゃない僕が、どうしてスリランカへ行くことに対してここまで心躍ってしまうのか。自分でもびっくりしているけど、やっぱり・・・いや、それほどまでに健康が好きなんだなと自分というものを再確認し、ひとりニヤニヤしている。

 

『健康”的”な人が、健康になるためにいくもの』

 

アーユルヴェーダを目的としたスリランカ滞在を僕はそう捉えている。

 

最低でも2週間という時間、さらに数十万というお金、また、それらを自身の健康のため”だけ”に使う感性・・・いくら健康を気にしてる人でも『本当にそこまでしたいことか?』と行く前に自分自身に問いただすことになる。つまり、ある種の器が問われる。

 

ネットを見てみても、アーユルヴェーダに関する情報の書き手のほとんどは女性で、そこには”感性の差”を感じざるを得ない。”美”というアイデンティティの有無の影響はあるとは思うけれど、それでも差が大きすぎる。

 

僕にとって、今回スリランカに訪れる機会を得ることができたのは確かに幸運だけれど、ハッキリ言って遅い。遅すぎる。『2016年にスリランカ(アーユルヴェーダ体験)』というのは、あまりにも普通すぎる。今の感覚的には、2、3年前に行っておけばちょうどよかったかな?くらい。

 

それくらい行動のタイミングとスピードが遅い。何事に対してもそうだけれど、”なにかを選ぶ”というセンスだけでなく、それをチョイスする”タイミング”と”スピード”も同じく重要。

 

もっと早く。もっと先へ。

僕自身、そして周りのためにも、チョイスのセンスとスピードを高めなくては。

 

・・・そんなことを考えながら、スリランカ経由の帰路へ。