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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

身体からの「なぞなぞ」

身体は、身体自身が本質的に望む動きを、その形を変えて現したりする。

 

例えば、一方の肩の位置を上げ下げしたり、肩甲骨を前後に出したり、左右で足の長さを変えてみたり、筋肉を張らせてみたり。

 

手技として、型のあるものは色々とあるけれど、本質的に身体が望む動きは、そんな風に身体が情報として発している場合がほとんど。

 

まるで、身体から、なぞなぞを問いかけられているよう。

 

「私が欲しいものが、あなたには、なんだかわかりますか?」と。

 

師は「ほら、ここが呼んでるでしょ?」と言って、誰も見ていないような、身体が無意識で発する動きをしっかり捉えて、それに応える。

 

ゴッドハンドと呼ばれる人たちは、この「身体が欲している動き」を捉え、特定し、さらに、個々に合うタイプの刺激を的確に与え、効率的かつ効果的に、治るスイッチを押してあげられる人なんだろう。

 

決まりきった手技に人を当てはめるのではなく、身体が真に欲している動きを読み取り、それを促し、与える。

 

それだけで身体はどんどん楽になる。

 

身体はそういう風に出来ている。

 

事実は、小説より、夢より、面白い。

 

世界が、どんどん、面白くなってきた。