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【感想】不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません

 石原明さんのポッドキャストでおすすめされていた本をようやく読んだ。

不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません (祥伝社黄金文庫)

不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません (祥伝社黄金文庫)

 

 

カメラマン・宮嶋茂樹さんの撮影ルポ・ドキュメンタリー本といえばいいだろうか?

 

ポッドキャストの中では、本の内容には触れられてなかったんだけど、ただ石原明さんが「面白い!」というので手にとってみた。

 

最近は、石原明さんの本や、ほんだこーちゃん、心屋さん、斎藤一人さんといった、自己啓発系の本ばっかりだったから、ものすごい新鮮な感覚で読むことができた。

 

で、実際に読んでみたんだけども、ほんと、噂に違わぬ面白さ!!

 

声を出して笑ってしまうことも何度もw

 

読んでいるだけでそのシーンがありありとイメージできる文章力が素晴らしいし、おそらくすべて実際に起きたことを書いているのだろうから、なおのことすごい。

 

「事実は小説よりも奇なり」って言われるけど、読んでいてそれを実感するっていうか、自分と同じ現実という世界でこんな世界があるのかと驚くっていうか、カメラマンのプロ根性のスゴさに尊敬の気持ちが自然と湧き上がるっていうか・・・

 

とにかく、読んだだけで、報道カメラマンはかくも大変な仕事なのか?と思ってしまう。

 

麻原彰晃のスクープ写真を撮ったり、韓国で糞まみれになりながら撮影をしたり、袋叩きやレンタカーが廃車に遭う目にあったり・・・と1冊の中で、9つの撮影ストーリーがこまか〜く、見事に描かれている。

 

いろいろと信じられない世界が綴られているんだけど、とにかく面白かった!

 

仕事がつまらないなって思ってる人とか、なんか最近おもしろいことないな〜なーんて感じてる人は、ぜひご一読を。

 

プロ報道カメラマンの日常を垣間見せてくれるこの1冊で、きっと元気が出てくることと思う。