朝5時に目が覚め、まだ昨日の余韻に浸っているw
純粋に自分がやりたいって思うことで、自分でできることは全部やって、人に頼めることは全部お願いして、あとは神頼み。
「これで叶わなかったらしょうがないね」
っていうとこまで、できることをやってきたけど、ここまでの第3次販売までチケットに外れてきたっていう経験もあったからこそ、今回のゲットにつながった。
なんというか、結果的に、今回のワールドカップチケットゲットっていうのが、俺の1つの成功体験になった。
- まず根本は、自分のwant toの気持ち。
- 具体的行動。
- 失敗しても、そこから気づきを得て、次の行動。
- それを積み重ねる。
- 自分でできることは全部やる
- 自分にできないことを人に頼る。
- 神頼み。
やりたいことしかやってない。
一切、やりたくないことはやってない。
実際にこの流れでやると、感覚的には、6の「人に頼る」っていうのが壁になる人って多いんだろうなって思う。
頼む側としては「申し訳ない」「迷惑をかける」とかって気持ちになっちゃうからなんだけど、頼られたほうって、意外と悪い気しないんだよね。
むしろ、それで役に立ったら、誇らしさっていうか、人の役に立てたっていう嬉しさに繋がったりして。
心屋さんは「助けられる役がいるから、助ける役が輝く」的なことを言ってるけど、まさにそのとおりで、自分でできないことは白旗をあげちゃって、素直に「お願い!」って言える人ってステキだし、魅力的に映る。
ただ、なんでもかんでも出来ないことは人にお願いするっていうんじゃなくて、自分が苦手だったり、嫌なことをお願いするってことね。
自分の好きなことの中で、出来たほうが楽しいことは、人にお願いしても意味なくて、好きなことの中で「出来ないことをできるようにする」っていうのは必要。
野球がうまくなりたい少年が素振りをするのと一緒だね。
周りからしたら「努力」っていうかもしれないけど、本人からしたら、楽しいことをやってるわけだから、苦行っていう意味の努力ではない。
やっぱり、改めて、こういう1つの「成功」っていうものを振り返ってみても、自分がやりたいこと、楽しいことをするって大切だね。
「行動すれば、次の現実」ってことで、今日からのお盆休みの中、また自分の中のwant toを掘り起こしてみよう。
2019年の残り4ヶ月ちょっとで、どうなったら最高の1年になるかを振り返ってみたり、1年後、3年後・・・とさらに未来の自分をイメージして、どんな最高の世界を創っていきたいか。
ゆっくり考えてみよう。