LIVE HERE NOW

150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

はじめに「心」ありき

呼吸、食事、体の使い方、考え方、環境っていう5要素が健康をコントロールしてるわけで、人はそれぞれ、自分の意志でこの5つを選択しながら、一瞬一瞬を生きている。

 

この5つは相互に影響を及ぼし合うから、どれか1つがいい方向に向かいはじめると、他の要素もいい方向に向かいはじめるし、逆もありうる。

 

例えば、深い呼吸を意識してできるようになってくると、体が緩んだり、深い呼吸をすることで体がリラックスして、落ち着いた考えができるようになったり・・・ってことに繋がる。

 

健康的な食事を意識したり、体操をするようにしたりとか、食事や体の使い方など、目新しい、キャッチーなものは、新たに生活の中に取り入れやすい。

 

実際、俺自身も体を整えることを主体にしてるわけだけど。

 

ただし。それ「だけ」で健康が手に入るかっていうと、難しいケースもある。

 

体のバランスだけじゃなく、食事の質が問題なケースもあれば、自分責めしてしまう考え方の癖、やりたくないことを嫌々やってる、なーんてことに本当の問題があることもある。

 

そういう体のバランスだけが原因じゃないケースだと、体のバランスを整えることだけでは、思ったような改善が見られない。

 

俺自身、アトピーっていう持病みたいなものと、幼い頃から付き合ってきたわけだけど、親とか人のせいにしたり、人任せにしてたときって、解決の糸口って全然見えなかった。

 

ただ、あるときから、自分の体に自分自身で責任をもって、自分が学び、感じたことを、自分の体に対して素直に実践し、さらにそれを観察し、改善を目指し、新たに試す・・・っていうことをはじめた。

 

ある意味で、自分自身の体調の変化を向き合うことで、その肉体に出てくる変化を通して、自己対話をするようになった感じ。

 

この自分と向き合うようになってきたことで、ある程度、自分の健康状態をコントロールができるようになってきた。

 

体調が悪いときも確かにあるんだけど、その原因を自分でわかってるからすぐに対処が出来たり、負担がたまりすぎないように気をつけてるから、大事になることはなくなった。

 

いろいろな過程があって、体調面で、今、ある程度コントロールできるようになってきたわけだけど、最初の一歩はやっぱり、自分の気持ちというか、心の持ちようだったなって感じる。

 

「自分の健康に自分で責任を持つ」

 

これが意外と出来ない人は多い。

 

●●が言ってたから、本に書いてあったから、テレビで言ってたから、お医者さんが言ってたから・・・など、いろいろな情報に右往左往する時期も確かにある。

 

ただ、その過程を通ったあとで、向かうべきは、自分の体、自分の健康に自分で責任をもって真正面から向き合うこと。

 

健康に関する情報に良し悪しはなく、人それぞれに、合う・合わないがある。

 

そして、その合う・合わないの答えは、自分の体で確認するしかない。

 

自分の体に自分で責任をもち、自分で自分の健康を模索する。

 

自分の、自分による、自分のための、最高の健康法探しの旅。

 

健康っていうのは、ライフスタイル。

 

だから、言い換えれば、自分らしく生きるためのライフスタイル探し。

 

こんな楽しいことはない。