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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

健康・情報・取捨選択

「健康に対する情報」って取り扱いが難しい。

 

ある時まで、いいと言われていたものが、ある瞬間から悪いものになったりする。

 

例えば・・・

 

魚の油や亜麻仁油といったオメガ3は

現代人には不足しているからとったほうがいい

 

という情報が

 

オメガ3は酸化しやすいから、健康に悪い

 

という情報に置き換わっていたりする。

 

また

 

加齢とともに血圧が上がるのは自然

 

と思われていたことが

 

130以上は高血圧で危険

 

とされるようになったりする。

 

で、残念ながら、こういう「情報」っていうのは、そのときそのときで変わる。

 

んで、こういう情報を1つ見たときに、自分で考えて取捨選択できるようにならないといけないわけで。

 

まずは、その情報を判断するための、軸というか、基準を自分の中に持つことが大切。

 

「情報の出どころ」「結果」「理論」「誰が得をするのか」とか考えることも時には必要だし、さらに、自分で勉強することや、自分のブレーンに詳しい人をもつ必要がある。

 

上で紹介した例の話の場合、俺は、どう判断するかっていうと・・・

 

1つ目の話だと・・・

 

①油は酸化する

 

②酸化した油をとることはよくなさそう

 

③そもそも、自然界に「油」という形では存在しない

 

④できるだけ自然な形で過剰に摂らなければ大丈夫

 

・・・ということで、サプリとか、一般的な液体状の油は、自然界に存在しない形だから、過剰摂取につながる。

 

それらを日常的にとることは、あまりよくないだろうなっていう結論に至る。

 

だからといって、魚まで食べなくなるかっていったら、そこまで極端にやる人もいるだろうけど、俺はそこまではしない。

 

・・・で、結論としては「自然な形で存在するものを、ほどよく食べれば大丈夫」と判断する。

 

2つ目の話だと・・・

 

①そもそも血液とはなにか?を考える

→血液=栄養や老廃物の循環

 

②血圧とはなにか?を考える

→血圧=血液が血管を押す圧力

 

③なぜ血圧が上がるのか?を考える

→血圧の上昇:血管=ホースが細くなる

 

④加齢で、血管の柔軟性が失われたり、細くなったりする

 

⑤体内を流れる血液の総量は、加齢によって大きくは変わらなさそう

 

⑥ホースの太さは細くなるのに、流れる水の量が変わらなければ、圧は上がる

 

・・・といった感じ。

 

こうやって、そもそもから考えると、いろいろと見えてくる。

 

単純に血圧上昇の理由だけを考えると、血液自体の栄養不足や老廃物の過剰が起こると、より早く血液を循環させなきゃだから、その場合も血圧が上がるだろうなってことも予想できる。

 

んで、結論としては、年を重ねながら血圧が上がっていくのはある程度は自然だけど、若年性の高血圧は、確かに危なさそうだなっていうことにもつながる。

 

ま、2つの例を見てたもらったとおり、考え方はシンプル。

 

なにが自然にあることなのか?

なにが自然に起こりうることなのか?

 

をベースに俺の場合は、考える。

 

ときには、これまでの起きたこととか、自分の経験とかもプラスして考えるけど、まずは、どちらがより自然か?というのがベース。

 

・・・と、ここまで書いてきて、なんだけど、そういうったことを頭に入れた上で、最後に大切になるのは感情。

 

その人自身が、主体的に、やりたいようにやることが1番。

 

俺は考えて行動するのが好きだからそうするけど「面倒くさい!食べたいから食べる!」って人はそれでいい。

 

主体性なき健康法は、無意味。

 

これは、自信を持って言える。

 

いやいや健康的とされる生活を無理強いされる人より、好き勝手にジャンクな生活を送る人のほうが絶対に幸せ。

 

ただ、選択肢がなければ、選ぶことは出来ない。

 

さらに、選択肢があっても、選ぶ基準がなければ、自分で選ぶことが出来ない。

 

だからこそ、自分の健康という自分でしか守れないものを自分で守れるよう、自分で主体的に選択できるよう、健康リテラシーを日々上げていこう。