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【レビュー】ブライトン・ミラクル

ワールドカップ開幕前日に公開されると言われてたけど、全然公開されなくて忘れてた、ブライトン・ミラクル。

 

気づいたら公開されてたので見た。

www.amazon.co.jp

 

ご存知、4年前の奇跡の一戦・日本vs南アフリカの試合を描いた映画。

 

あまりにも最高だったので、昨日も見たけど、今日も見た。

(なぜなら、昨日はラグビーの試合がなく、今日も試合放送されなかったからw)

 

 

スポーツほど結果で語られる世界はないし、結果がものをいう世界はない。

 

All or Nothing.

Winner takes All.

 

そんな風に言われる、厳しい世界で、全世界に認められる功績を残したエディが、どんな風にチームをつくってきたかが細かく描かれている。

 

この映画の主役である、エディはもちろん、前キャプテンの廣瀬俊朗さん、現キャプテンのリーチ・マイケル選手、五郎丸歩選手といった、当時のチームを支えたメンバーも、実際のこの映画に出演している。

 

当時のことを語っている姿は、なんだか微笑ましい気がするけど、彼らのコメントを聞いてるだけで、ホント、とんでもない4年間だったんだなって、改めて感じた。

 

…で、この映画で見るべきポイントは、エディの仕事に対するプロフェッショナルとしての姿勢。

 

自分がどれだけ嫌われようとも、他人の機嫌をとるようなことはせず、自分の与えられた仕事や役割、求められる結果にフォーカスし、それを全力でまっとうする。

 

映画を通して・・・というか、実話だから現実の話なんだけど。

 

終始、エディが彼自身の仕事に対して集中し、やりつづけてきた、その愚直な姿勢が、恐ろしくもあり、勇気も与えてくれるし、とにかく、もう、すごすぎる。

 

この映画を見るまですっかり忘れてたけど、彼は、監督就任期間中に脳梗塞にかかり、それを克服した上で、あのミラクルを起こしてる。

 

「新しい歴史を創るのは簡単じゃないが、集中すればできる」

 

そんな風に教えてくれている気がする。

 

「ワールドカップの期間中なのに、試合がテレビで放映されないなんてオカシイ!」って嘆いている、そんなあなたにイチオシな作品。

 

もう、言葉にならないくらい、ホント素晴らしい作品で、ぜひ、このワールドカップ開催中に、1度見てみることをオススメする。

 

この作品を見た上で、今、開催中のラグビーワールドカップの試合を見てみてほしい。

 

個人的には、この映画を見たあと、エディが今、監督を務めているイングランドの試合を見るのがますます楽しみになった。

 

きっと、あなたも今まで見てた試合が、ちょっと違った風に見えるようになってくると思う。