「この世は行動の星」とは斎藤一人さんの言葉だけど、本当にそのとおりで、タクシーですら、念じてるだけじゃダメで、手を挙げなければ止まらない。
・・・で、さらにいうと、人は行動、そのの下でどう考えてるかなんで、誰にもわからない。
例えば・・・
緊張していようが、胸を張って堂々とした態度でいたら「堂々とした人だ」と判断されるし、イライラしながらでも、スキップしてたら「楽しんでる人だ」と判断される。
「いいこと探しをする」
「あるものに目を向ける」
「受け取ったものにフォーカスする」
「我慢しない」
「人に頼る」
「感謝を味わう」
「トイレ掃除する」
「収入の10%を貯金する」
「自分を褒める」
「人を褒める」
「1万円賽銭する」
・・・などなど、すでに成功してる人が推奨してる「こうしたほうがいいよ」っていう行動っていろいろとある。
こういう行動を下心があろうがなかろうが、四の五の言わずに、まずは、とにかくやってみる、素直さが大切。
1度やってみて、自分に合うものは取り入れればいいし、合わないものはやめればいい。
さらにその先は、その教えてくれた人に対して、やってみて起きたことを、可能な限りフィードバックするといい。
さらに一歩進んだ行動や、その成長に応じたアドバイスをもらえたりする。
教えてくれる人も喜び、自分の成長にもつながる。
人は人の助けることに喜びを感じる生き物。
下心満載だろうがなんだろうが、まずは、行動。
人にうま〜く頼りながら、成長しつつ、進んでいこう。