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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

人はホコリで死ぬ

この1ヶ月ほど、ずっと実家の片付けをしつづけている。

 

モノにあふれた家から、モノを出し、とにかく、捨てる捨てる捨てる捨てる捨てる・・・よくぞまあ、ここまでいろいろと奥まで詰め込んであったな〜と感心するレベルw

 

見えるところにも見えないところにも、モノがどんどん減っていき、空気の通り道ができてきて、家の中の流れも変わってきた気がする。

 

テレビドラマなどで、金持ちの家を演出するには、空間にできるだけモノがないように、逆に、貧乏を演出するにはモノにあふれさせるっていう話を聞いたことがあるけど、たしかに、モノが減り、空間ができるだけで、不思議と豊かな気持ちになる。

 

実際には、モノがあるほうが豊かなのかも知れないけど、あの空間の快適さを味わうと、なににも代えがたい。

 

モノはできるだけ少ないほうが快適なんじゃないかと感じる。

 

数年前に日本を離れたときに、持ち物を処分して、スーツケース1個だけの荷持にしたことがあって。

 

それ以来、必要以上にモノを増やさないように気をつけている。

 

あのときの自分のモノを処理したときもそうだし、今回の実家の大掃除でも感じたことだけど、モノって手に入れる以上に、処分するのにエネルギーを使う。

 

過剰にモノにあふれた状態って、空気の通り道がないだけじゃなく、人としてのエネルギーも下がる気がする。

 

 

そんなこともあって、個人的には「人はホコリで死ぬ」って思っている。

 

短期的には問題ないのかもしれないけど、過剰にモノにあふれた生活ってのは、サイレントキラーと一緒に生活している状態なんだろうね。

 

家がキレイに整っている人は、心身も整っている人が多い気がする。

 

「なんだか調子が上がらないな〜」って人は、もしかすると、あなたの住んでるその部屋に答えがあるかも。

 

年末の大掃除を迎える前に、一足早く片付けをスタートしてみよう。