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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

問題は自分の中にある。

ふと過去の資料を見たときに、数年前のセミナーに参加してた記録が出てきた。

 

当時は、毎月どこかしらに勉強に行っては、日々の臨床(毎日の施術)に磨きをかけていた。

 

臨床でどうにも対処できないようなときは、またその問題に対して、別の答えがあると考え、足繁く、いろいろなところに出向いていっていた。

 

多分、どんな世界でもそうなんだろうけど、あるレベルまではこれでいいんだと思う。

 

今、オリジナルでやっているような人も、基本的は、はじめはいろいろな人からの模倣(マネ)からはじめてるわけで、いきなり、0→1を創れる人は、ほんと一握りの天才だと思うしね。

 

ただ、なにかしら壁とぶつかったとき、その対処をどうするのかって大切。

 

ノウハウのない段階では、外に答えを求めていくことって大切だけど、ある一定のレベルを超えてからは、自分と向き合うことが本質的な解決に向かうことが多い。

 

「いいも悪いもない現実」という世界で「自分が問題に感じる」ってことは、自分が、その現実に起きたことを「問題」として捉えてるだけ。

 

ぶっちゃけ、自分の問題って、他人から見たらどうでもいいことに見えることが多い。

 

じゃあ、問題を問題と捉えない、現実を「ただの現実」と捉えられるようにはどうすればなれるか?っていうと、自分自身の考え方や価値観と真正面から向き合うこと。

 

なぜそう思うのか?

なぜそう感じるのか?

どうしてその考えが出てきたのか?

どうしてそんな行動をしたのか?

 

自分の中の「そもそも」の思考を掘り下げて、自分と向き合うことで、その問題の本質を、自分の中に見つけることができる。

 

ただ、問題を通して自分自身と向き合うことで、いきなり、マイナスに感じていた現実がプラスに、180度変わることは少ないけど、その問題と向き合ったことで、流れが変わり、時間とともに、変化していくことはよくある。

 

「いつも同じ問題にぶつかる」

「前も同じところでつまづいた」

 

そんな人は、そろそろ自分と向き合うタイミング。

 

自分自身と向き合う時間をしっかりつくり、向こうの言い分を聞いてみよう。

 

意外な答えとともに、問題が問題じゃなくなる瞬間が来る。