最近の自分のインプットの源をおさらい。
【ポッドキャスト】
石原明の「経営のヒントプラス」
心屋仁之助の「ホントの自分を見つけるラジオ」
【ヒマラヤ】
世界一ゆる〜い幸せの帝王学(本田晃一さん)
【有料コンテンツ】
石原明の経営のヒントプレミアム
石原明さんの著書
漫画多数
・・・といったところかな?
こうやって改めて振り返ってみてみると、いろいろと自分でも気付ける。
「だいぶ偏りがある感じだから、それはこれから、読む本の幅を広げていくことでカバーしていこう」
とか
「本を読む量は増やすとして、また、高城剛さんとか、面白そうなメルマガをまた取ったりしようかな〜」
とかね。
なかでも1番感じるのは、情報の無料と有料の「差」。
無料の情報もいいけど、やっぱり、自分でお金を払って学んでるものって、より効果的というか、確実に学習の効率・制度は圧倒的に上がる。
「お金かけてる」っていう意識もあるので、学ぶ姿勢自体が変わる部分もあるけど、やっぱり、ある程度の金額を出すと、それ相応の価値あるコンテンツって多い。
無料の情報を出している人は多いから、まず、それに触れてみて、ビビっときたものには、有料の情報に触れみると、より、その価値に理解できるし、その人をより深くインストールできる。
超ショートカットで進める感じ。
自分になにが必要で、それにはどんな人が合うのか、そういったことを考えた上でのインプットっていう自己投資には、ものすごい価値がある。
無料で触れてきたものに対して、お金を払うって、確かにちょっと抵抗があるんだけど、その対価として、金額以上のものを得られる。
ピンと来た人に出会ったら、どんどんお金をかけてでも、吸収していこう。