昨日から、朝昼2食の生活をスタートした。
2日目にして気づいたことが、3つあった。
朝食の摂る量のコントロールが必要
今までは、朝ごはんを全く摂っていなかったこともあって、摂るべき量が、まだつかめない。
「足りないかな〜?」くらいに思ってた量だったのに、実際に食べてみたら、かなり多く感じた。
俺の内蔵の慣れもあるのだろうけど、朝食といえど、食べ過ぎれば、眠くなって、仕事のパフォーマンスが落ちるので、ちょどいいところを探っていきたい。
運動は大切
「仕事後の空腹感が、朝昼2食をつづけるためのネックで、それをカバーするために、散歩をはじめた」と書いた。
「夜の空腹感を抑えるため」っていう理由で、朝昼2食と同時進行ではじめたけど、やっぱり、運動の習慣っていいね。
実は、夜だけじゃなく、朝ごはん前の散歩もしてるんだけど、体動かすって気分もいいし、しっかり運動することで、少し肉体的な疲労を感じた状態で眠りにつくことができる。
太陽光をしっかり浴びたってこともあるだろうけど、寝付きも早かったし、グッスリ眠ることができた。
いいことづくめ。
空腹状態の睡眠の質は、予想以上にいい
びっくりした。
食事のときに、一口100回をマストで数えていたときと同じくらいの寝起きのスッキリ感と、グッスリ寝れた感。
昨夜23時過ぎに寝て、自然と5時前には目が覚めた。
睡眠時間的には、6時間っていうと、今までの俺だったら「もう少し寝たいなぁ・・・」って感じてたんだけど、二度寝することもなく、朝から、エネルギッシュな自分で動けている。
やっぱ、睡眠って、単純に時間だけとることが大切じゃなく、その質にもこだわる必要があるって実感。
・・・ってことで、実験2日目にして気づいたことでした。
基本は、いいことばっかりだけど、まだ慣れが必要だな〜って感じる部分もあったりして、さらにつづけることでも、学びや気づきがありそうな予感。
継続して見えてくることが楽しみ。