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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

【感想】人間における勝負の研究

2020年9冊目。

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土井英司さんが著書で紹介していた1冊。

 

著者は「頭が悪いから兄貴たちは東大に行った」といった名言や豪快な生活というか、いろいろなエピソードに事欠かない、ある意味、加藤一二三さんとはまた違った意味で伝説的な人、米長邦雄さん。

 

興味がある人は、「米長邦雄 逸話」「米長邦雄 エピソード」などを見てみると、より、興味が増すと思う。

 

とはいえ、将棋棋士という、日本随一の天才たちの集まりの中で、タイトルを何度もとり、日本将棋連盟の会長を務められた、公私ともに傑物ともいえる方の言葉には力がある。

 

・悪手を差さない。

・6000時間の投資。

・大勝負ではない勝負を大切にする。

・「自分にはわからない」とわかることが重要。

・貸し側で生きる。

 

・・・といった、将棋を通して、米長さんが気づいてきた人生訓が、いろいろなエピソードとともに紹介されている。

 

この本を読むと、いかになんでもない日常の過ごし方が大事かがよ〜く分かる。

 

彼らの世界でいうと、タイトルなど関係ないような一戦の戦い方が、タイトル戦といった大一番につながるという。

 

天才たちの日常でさえそうなのだから、俺たちももっと日常に力を入れて、というか集中していけば、彼らにとってのタイトル戦のような結果も出てくるんじゃないかと思った。

 

改めて、日々を大切に過ごしていこう。

人間における勝負の研究―さわやかに勝ちたい人へ (ノン・ポシェット)