LIVE HERE NOW

150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

【感想】スターバックス成功物語

2020年13冊目。

 

3月に入って、1冊目。

f:id:unokazuyasu:20200301232922j:image

 

またもや、石原明さんおすすめの1冊。

www.ishihara-akira.com

 

例にならって、読み終わるまで石原明さんの紹介文は読んでなかったんだけど

 

「この本は、私が経営者の方に5冊だけ薦めるとしたら、その中には必ず入る、というくらいの1冊です」

 

と石原さんが紹介してるのも納得する内容だった。

 

今のところ、2020年で読んだ本の中で、1番分厚い本で、462ページの全23章からなる1冊で、2〜3cmくらいの厚みがあるので、縦置きして自立できる。

 

1998年の本なので、残念ながら、最近よくある「本はの外観は分厚いけどフォントが大きくて、対話形式で読みやすい」といった類の本じゃないw

 

読むのにも1番時間がかかって、読み始めてから、集中力が落ちたこともあって、1週間くらいかかって、ようやく今日、読み終えた。

 

俺的・2020年ベストブックオブ・ザ・イヤー(暫定)の1冊。

 

超絶、面白い。

 

・・・が、「最初の50ページがとにかくつまらないです(笑)」と石原さんが書いているけど、ほんとその通りで、尻上がりに面白くなっていく。

 

タイトルを読んでの通り、著者は、スターバックスの元CEO(最高経営責任者)のハワード・シュルツ氏。

 

彼が、スターバックスがシアトルのいちコーヒーショップから、世界企業に発展させてくるまでのストーリーに沿って、経営者としての情熱・ジレンマ・成長・ブランディング・チームビルディング・・・などが描かれている。

 

これまで、フレッシュネスバーガーの栗原さんの本やタリーズコーヒーの松田さんといった、ショップオーナーの方々の本を読んできたけど、シアトルのコーヒーショップが全世界に広がっていくストーリーは、さすがにスケール感の違いを感じさせられた。

 

石原さんが、経営のヒントプラスの中などで「デザインの大切さ」とか「経営とは組織運営」って話をよくしてるけど、実際に、スターバックスっていう企業の実話を知ることで、本当に大切なことなんだなっていうのもよく分かる。

 

まだ俺は自分で会社を経営はしていないけど、それでも、この本を読むことで、自分が、会社を作るときに「どんなスケールの設計図を描いていくのか?」ということの大切さは理解できる。

 

そして、その設計図によって、実際に「どんな問題が起こる可能性があるのか?」ということも、未然に知ることができるし、想像力を働かせることができるようになる。

 

ホント、超絶オススメ。

 

ぜひ本好きは読んでほしい。