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【感想】琥珀の夢(下巻)

2020年16冊目。

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2020年1月27日発売の経営のヒントプレミアム第105回で紹介されていた1冊。 

ishihara-akira.com

 

昨日、上巻の感想を書いたけど、あまりに面白すぎて、そのまま一気に下巻も読み終えてしまった。

 

www.unokazuyasu.com

 

上巻では、サントリー創業者の鳥井信治郎が生まれて、丁稚の修行時代、そして、開業手前までが描かれてた。

 

下巻では、その後の、開業した後に、タイトルにもなっている「琥珀の夢」を叶えるストーリーがメインに描かれている。

 

今となっては、「角」や「トリス」、そして「山崎」などの国産ウィスキーは珍しくもなんともない。

 

ものによっては、スーパーでも手に入るようなものもある。

 

俺も含め、生まれたときからあるのが当たり前になってる人も多いと思う。

 

ただ、この本を読むと、それら国産ウィスキーが、多くのお金や時間、そして、執念ともいえる、血の滲むような努力の末に、この世に生まれた奇跡のような一品ということがよ〜く分かる。

 

最近、いろいろな経営者の本を読んできたけど、彼らに共通するのは「ものすごい情熱」なんだけど、この鳥井信治郎からは、さらに熱い男気までも感じさせられる。

 

ただただ、男として、カッコいい。

 

0から大企業を作ってきた男のバイタリティを味わえる1冊。

 

また、改めて、ウィスキーを飲みながら、読み直してみたい。