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150歳まで楽しく生きるための幸せな健康学

人を変えようとするエゴを手放す

「ああいう人を見て治したいと思う?」と腰を痛そうにして歩く人をみて聞かれた。

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美容師は、ダサい人を見て、この人の髪を切りたい!って思うんだろうか?

 

エステティシャンは、太った人を見て、この人を痩せさせたい!って思うんだろうか?

 

コンサルタントは、売れてない会社を見て、儲けさせたい!って思うんだろうか?

 

まあ、そういう変わった人もいるのだろうけど、ぶっちゃけ、俺はそうは思わなくて。

 

人が他人を治したいって勝手に思う、つまり、人が勝手に他人のことを変えようとするってのはエゴなんだよね。

 

そもそも、痛みとか症状とか、理由なく存在してないし、それはその人にとって必要な気付きの機会だったりするわけで、その機会を奪ってもいけないわけで。

 

ただ、その人が変化したいと思う中で、もしも俺の目の前に現れたとしたら、それは俺がお手伝いをするというご縁だけどね。

 

でも、きっとこれって、施術家も、美容師も、エステティシャンも、コンサルタントも関係なくて、他人を変えようとするっていう観点では、みんな同じエゴだよね。

 

家族や友達もそう。

 

親を変えようとする

兄弟を変えようとする

子どもを変えようとする

友達を変えようとする

 

どれだけ頑張って変えようとしても、絶対に人は変わらない。

 

近い関係だからこそ、良かれと思って強く言ったりするけど、変化を期待をすればするほど、苦しくなるし、そもそも、変えようとするっていう意識自体、現状の否定だから、みんな不快さしか感じない。

 

・・・ってことで、人はほうっておいて、自分を変えていこう。

 

理想の自分をイメージして、その自分に自分自身で一歩ずつ近づいていこう。